竪絽附下 蔓唐花文
竪絽附下 蔓唐花文
販売価格: 180,000円(税込)
在庫数 1点
商品詳細
蔓唐花を全体に配していますが肩山から帯の上に掛けて徐々に少なく
帯下から裾に向けて少なくなっています。
付下取に柄をバランス良く配置して総付けの小紋より
スッキリとよそ行感がアップします。
5月から盛夏も含めて9月まで
お茶席 観劇 お食事等々 幅広くおまし頂きたいお着物です。
竪絽
夏の着物の生地『絽』はよく耳にすると思います。
一般的に『絽』と言うと生地に対して横に絽目(透けた部分)が通っています。
こちらの『竪絽』と言うのは縦に絽目が続いています。
生地の印象としては通常の絽よりは透け感が少なく感じます。
よって以前より『竪絽』は単衣に準じると6月9月の単衣の時期の
着物とされていました。
その為か染められ商品として目にするものは多くはありません。
温暖化の現在 単衣をお召になられる期間も長くなり
この『竪絽』の着物 お召しになる時期としては5月中旬から
盛夏も含めて9月一杯でしょうか。
帯下から裾に向けて少なくなっています。
付下取に柄をバランス良く配置して総付けの小紋より
スッキリとよそ行感がアップします。
5月から盛夏も含めて9月まで
お茶席 観劇 お食事等々 幅広くおまし頂きたいお着物です。
竪絽
夏の着物の生地『絽』はよく耳にすると思います。
一般的に『絽』と言うと生地に対して横に絽目(透けた部分)が通っています。
こちらの『竪絽』と言うのは縦に絽目が続いています。
生地の印象としては通常の絽よりは透け感が少なく感じます。
よって以前より『竪絽』は単衣に準じると6月9月の単衣の時期の
着物とされていました。
その為か染められ商品として目にするものは多くはありません。
温暖化の現在 単衣をお召になられる期間も長くなり
この『竪絽』の着物 お召しになる時期としては5月中旬から
盛夏も含めて9月一杯でしょうか。
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